自民党にありがとう、官邸にさようなら、そして全ての国民に、おめでとう


第壱話 総裁選、襲来
第弐話 上がらぬ、支持率
第参話 やかましい、消費者
第四話 中国、逃げ出したあと
第伍話 給油、海のむこうに
第六話 決戦、暫定税率
第七話 安倍の残せしもの
第八話 不景気、来日
第九話 瞬間、原油、上がって
第拾話 ユウジンハアルカイダ
第拾壱話 静止した経済の中で
第拾弐話 大連立の価値は
第拾参話 ギョウザ、侵入
第拾四話 公明党、与党の座
第拾伍話 金と政治
第拾六話 フフン、そして
第拾七話 三人目の政治家*1
第拾八話 日銀総裁の選択を
第拾九話 ジュニアの戦い
第弐拾話 国のかたち、省庁のかたち
第弐拾壱話 改造内閣、誕生
第弐拾弐話 せめて、首相らしく
第弐拾参話 捩
第弐拾四話 最後の会見
第弐拾伍話 終わる政界
最終話 官邸の中心でチガイを叫んだチンパン
劇場版 THE END OF FUKUDANAIKAKU escape/こんらんを、麻生に


追記:

劇場版より

小沢「何も分かってないくせに…国会のそばに来ないで」
福田「分かってるよ…」
小沢「分かってないわよバカ!あんた国民のこと分かってるつもりなの?導いてやれると思ってんの?それこそ傲慢な思い上がりよ!分かるはずないわ!」
福田「分かるはずないよ。世論は何も言わないもの。何も言わない、何も話さないくせに、分かってくれなんて無理だよ!」
麻生「福田君は分かろうとしたの?」
福田 「分ろうとした」
小沢 「ばーか、知ってんのよ。あんたが民主党と連立したがってたこと。いつもみたいにフフンって言ってみなさいよ?ここで見ててあげるから。
議席が全部民主党のものにならないなら、あたし・・・何も要らない」



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参考:⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto | 新内閣アヴェンゲリオン

*1:see oneself from the third personで「自分を客観視する」